保育園・幼稚園の関係者さまへ
「園の子どもたちに専門家の運動指導をお願いしたい」
「体を育むための、のびのびとした指導をお願いしたい」
「職員にも指導をお願いしたい」など。
保育園・幼稚園の関係者のみなさま、通われている保護者のみなさま、園での指導も承りますので、ぜひ一度お問合せください。
府中市以外への出張や、イベントや講演も承りますのでご相談ください。
また、KidsWithのレギュラークラスでは行わない、跳び箱・鉄棒・縄跳び等のレッスンも承りますので、ご安心ください。
それぞれ、園のご方針があるかと存じます。ご意向に沿った内容でプログラムを提供いたしますので、お問合せの際にお聞かせください。
※個別指導の出張は行っておりません。
出張可能エリア
2023年10月時点での出張可能エリアです。
*1 [ 府中市/調布市/国立市/日野市/稲城市/多摩市 ]
*2 [ 八王子市/昭島市/立川市/国分寺市/小金井市/三鷹市/狛江市/ 他 ]
黄色いエリア(*1)が出張可能な地域になりますが、青色のエリア(*2)や23区内も承れますので、遠慮なくご相談ください。
単発のイベントや講演等はこの限りではございませんので、東京都内、関東エリア、幅広く承っております。ぜひお問合せください。
提携先一覧
オリンピア保育園 さま 出張運動指導(2021年度より)
よつぎ日野保育園 さま 出張運動指導(2023年度より)
社会福祉法人のぎく会 日野保育園 さま 出張運動指導(2024年度より)
社会福祉法人篤星会 星の子第3保育園 さま 出張運動指導(2024年度より)
運動が大好きな子をたくさん育てたい
キッズウィズ 代表
11月 4日生まれ
Blog更新中https://ameblo.jp/kidswith/
パーソナルトレーナー
NESTA認定 キッズコーディネーショントレーナー
パーソナルトレーナとして大人の運動指導をしていく中で、日本人にはとくに幼少期からの運動指導が重要と考え、器械体操の教室ではなく、基本的な体の使い方を学べる運動教室として、2011年に「0才からの運動教室KidsWith」を調布・府中・多摩の3か所で開講。2014年に府中市若松町に専用スタジオを開設。レギュラークラスの他、障がいのあるお子さまを対象とした個別指導も行っている。
BS日テレ「おはよう!アンパンマン」(2016年・2017年) 運動コーナー出演
ムック「0・1・2歳児 保育のあそびBOOK」 運動あそびプランナー(2022年)
子育て誌「プレジデントBaby」 0~3歳児向け自宅で運動あそび紹介(2022年)
子育て誌「プレジデントFamily」 小学生向け体幹エクササイズ紹介(2016年)
市立小学校特別授業講師(2021年)
自治体主催の保育士向けの乳幼児運動セミナー(2015年、2016年、2017年、2019年)
調布市 オリンピア保育園 運動指導
日野市 よつぎ日野保育園 運動指導
日野市 社会福祉法人のぎく会 日野保育園 運動指導
2023年4月28日(金)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2023」
≪PART2 健康編≫(将来の土台をつくる!運動&脳力がアップする赤ちゃんとの遊び方20)
の中で取り上げていただきました。
2022年4月28日(木)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2022」
≪PART2 健康編≫(将来の土台をつくる!運動&脳力がアップする赤ちゃんとの遊び方20)
の中で取り上げていただきました。
2022年3月16日(水)発売 「0・1・2歳児 保育のあそびまるごとBOOK」
1歳児、2歳児向けの運動あそびの44種をプランニングさせていただきました。
詳細はこちら▼
https://ameblo.jp/kidswith/entry-12733499011.html
KidsWithの特徴
KidsWith ‐キッズウィズ‐ はいわゆる体操教室とは違い、お子さまに様々な運動や動きを体験していただき、
運動に慣れる・運動を好きになることを主の目的として活動しております。
能力の偏りを起こさないよう、運動やスポーツにおける基本能力を様々な方向から考察し、常に応用能力をプラスした技能の習得を目指すオリジナルの運動プログラムで、お子さまの運動能力を高めていきます。
運動や体の専門家であるパーソナルトレーナー(運動健康指導者)だからこそ提供できる、子どもの発育・発達を考慮した最適なキッズプログラムを展開してまいります。
KidsWithの考え
KidsWith ‐キッズウィズ‐では、運動は
「心と身体を健康に保つために生涯を通じて取り組むもの」と考えています。
そのためには、ただ「運動が上手にできる、スポーツが上手にできる」だけでは足りません。
昨今の生活環境は、あまりにも便利になりすぎ、結果として人間から、自分の姿勢や体重を支えるという、とても大切な力を失わせる方向へと傾いています。
一昔前は生活の中で培うことのできた柔軟性や筋力も、今では特別な運動をしない限り鍛えることができないという、残念な状況です。
こうした状況を打開するためには、小さなころからの運動習慣がとても大切になります。
正しい姿勢づくり、無理のない体力づくりのため、
・体幹の強化
・骨盤まわりや肩甲骨まわりの柔軟な動き
・重心をコントロールする感覚
・自らの身体の重さを支えることができる筋力
こうしたものを、楽しみながら自然に身に着くための運動プログラムが重要であると考えています。
柔軟かつ丈夫であり、さらには良く動く身体であることが健康につながり、またそれが、運動やスポーツのパフォーマンスを高めていくことにもなります。
小さいうちから始める理由
神経系の形成は0歳から6歳の間で、大人とほぼ同じレベルにまで発達します。
この間に、いかに様々な動きを経験し、自分の体にしみこませることができるか。運動神経の発達にはここがキーポイントとなります。
一般的に言われる運動神経の「良し悪し」は遺伝によるものではなく、小さいうちからどれだけの運動経験をしたかにかかっています。また、運動は脳の発達に直結します。
最近キレやすい子どもや集中できない子どもがとても多くなり、小学校でも様々な問題が発生していますが、これは小さい頃にたくさん体を動かしていなかったことが原因だと言われています。
また、KidsWith ‐キッズウィズ‐では、グループで運動をしていただくことを基本としています。これからたくさんのお友達と楽しく過ごすことができるように、できるだけ早いうちからこうした集団での行動に慣れていただくことが、今後の社会生活(保育園や幼稚園からの集団生活)を上手にスタートするための訓練のひとつだと考えています。
こだわりのプログラム
レッスン前半は、毎回繰り返し取り組む基礎編。
いつも同じ音楽と同じ運動で、基礎能力を自然に養っていきます。
レッスン後半は、毎回異なることに取り組む応用編。
バランス運動・ジャンプ・ボールを使っての運動、マット運動などなど、1年間以上通ってもほとんど同じことをすることがないほど、多種多様な運動で応用能力を磨いていきます。
基礎編と応用編をバランス良くプログラムに配置することで、小さな子どもでも飽きることなく、毎回楽しく、そして新鮮な気持ちで取り組むことができます。
そしてこの様々な経験が、これからもっと大きくなって新しい運動やスポーツと出会った際に、しっかりと適応することが可能となる総合的な運動能力として、お子さまの財産になると思います。
コーディネーション能力
KidsWith ‐キッズウィズ‐の運動プログラムは年齢を問わず、すべてのクラスにおいて、コーディネーション*能力を高めることを大きなテーマに掲げています。
その中でも、特にコーディネーション能力を高めていくことができる年齢(4~12歳)のうち、大切な準備期間となるのが4~9歳です。
6歳を過ぎると、神経回路がほぼ大人と同じ状態にまで成熟し、様々な能力が飛躍的に伸びていく時期を迎えます。 ですからその前後となる5~8歳(プレゴールデンエイジ)の時期は、9~12歳にかけて訪れるといわれているゴールデンエイジ(意志通りに身体が動かせるようになり、スポーツや運動のスキルや応用能力を養うのに最適な時期)に向けての準備段階として、運動における様々な基礎能力を総合的に訓練していくべきです。
・自分の身体をコントロールする(バランス・ジャンプ・走る・止まるなど)
・物を自在に操る(ボールを投げる・蹴るなど、バットやラケットでボールを打つなど)
・瞬時に判断する
・複数の動作を同時に行う
これらの運動を継続的に取り組むことによってコーディネーション能力が高まり、それがすべてのスポーツにおいて、その後の専門的な能力を高めていくための土台となります。
KidsWith ‐キッズウィズ‐では、こうした考え方を基に、幼稚園児や小学校低学年までは、野球・サッカーといったより専門的な運動ではなく、それらを複合的に合わせた運動をプログラムにして提供していきます。
そして小学校高学年になった際に、自分のやりたいスポーツに対しての専門的なテクニックやスキル、体力がスポンジのように吸収されていき、小さいころから土台を築かずに専門的な運動だけを取り組んできた場合に比べ、この時期の能力の伸びは圧倒的に高くなっていくと考えています。
*子ども向けに体の操作方法を身につけるためのエクササイズという意味。神経系の発達が著しい幼児期のこどもに、昔ながらのこどもの遊びを通して、体を目的に応じて自由に動かす能力である調整力を高めようとするもの。昔の遊びの中には、この調整力を高めるトレーニングとなる要素を含むものが多い。トレーニングは遊びそのものなので、こどもは飽きることなく、楽しみながらできるのが長所。
身体を操る感覚を養おう
速いボールを投げる、強いボールを蹴る、ボール遠くに打つ、相手よりも素早く動く、こうしたスポーツにおける重要な要素も、すべては自分の身体を以下に上手く操作できるかで決まります。
また、学校体育で取り組むことが多く、かつ苦手な種目になりやすい、跳び箱・鉄棒・マット運動・縄跳びなども、成功できるイメージがありそこに自分の動きを近づけていくことができるかで、上手に出来るか否かが決まってきます。
つまり、「すべての運動は自分の身体をいかに上手に操るか」にかかっています。
特に“重心のコントロール”は、身体を操るうえでとても大切な要素となります。
KidsWith ‐キッズウィズ‐の運動プログラムでは、この重心のコントロール術を高めていくことに重きをおいてレッスンを行っています。
多様な運動プログラムの中で、様々な身体のコントロール術を身に着ければ、新しい動きも怖いものなし。
こうした高い応用力を身に着けていくことこそが、「真の運動能力を向上させること」になります。
メディア掲載情報
2023年4月28日(金)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2023」
≪PART2 健康編≫(将来の土台をつくる!運動&脳力がアップする赤ちゃんとの遊び方20)
の中で取り上げていただきました。
2022年4月28日(木)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2022」
≪PART2 健康編≫(将来の土台をつくる!運動&脳力がアップする赤ちゃんとの遊び方20)
の中で取り上げていただきました。
2022年3月16日(水)発売 「0・1・2歳児 保育のあそびまるごとBOOK」
1歳児、2歳児向けの運動あそびの44種をプランニングさせていただきました。
詳細はこちら▼
https://ameblo.jp/kidswith/entry-12733499011.html
2019年1月15日(火)発売 「tocotoco vol.45 感性豊かな子に育てる」
取り上げていただきました。
取材の様子はこちら▼
https://ameblo.jp/kidswith/entry-12425823042.html
2018年4月26日(木)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2018」
≪PART4 運動編≫(子どもの体と心の問題、原因は3歳までの運動量にあった!将来、輝く子になる赤ちゃん体操教室)
の中で取り上げていただきました。
2017年4月26日(水)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2017」
≪PART4 運動編≫(子どもの体と心の問題、原因は3歳までの運動量にあった!将来、輝く子になる赤ちゃん体操教室)
の中で取り上げていただきました。
取材の様子はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12135267875.html
発売後の記事はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12152440690.html
2017年2月 BS日テレ「おはよう!アンパンマン」毎週日曜 朝6時
2017/2/26(日)、3/5(日)、12(日)、19(日)、26(日) 放送
たのしくやってみよう!しんや先生の楽しく体を動かそう!
のコーナーで運動指導を担当させていただきました。
2016年9月 BS日テレ「おはよう!アンパンマン」毎週日曜 朝6時
2016/9/11(日)、18(日)、25(日)、10/2(日)、9(日) 放送
たのしくやってみよう!しんや先生の楽しく体を動かそう!
のコーナーで運動指導を担当させていただきました。
収録の様子はこちら▼
https://kidswith.com/blog/?p=275
2016年9月5日(月)発売 「プレジデント ファミリー 秋冬号」
≪激変! 「子供の体と健康」≫(体幹がふにゃふにゃな現代っ子が シャキッとするエクササイズ)
の中で運動指導を担当させていただきました。
取材の様子はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12179172876.html
発売後の記事はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12196911765.html
2016年4月22日(金)発売 「プレジデント ベイビー 0歳からの知育大百科 完全保存版 2016」
≪PART4 運動編≫(子どもの体と心の問題、原因は3歳までの運動量にあった!将来、輝く子になる赤ちゃん体操教室)
の中で取り上げていただきました。
取材の様子はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12135267875.html
発売後の記事はこちら▼
http://ameblo.jp/kidswith/entry-12152440690.html
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